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栗をしっとりと茹でる

栗を茹でました。
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義姉さんのお宅から、早くも栗をたくさんいただきました。
毎年届けてくださるのですが、今年の栗は、いつもより更に大粒で、立派でした。

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一度にすべては食べきれないので、1回分ずつ小分けにして、4袋になりましたけれど、いったん冷凍庫のチルドルームへ。
収穫してすぐに食べるよりも、冷たい場所に1~2週間くらい置いてからの方が、甘味が強くなるのだそうです。
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1.栗をしっとりと茹でるには、水洗いした後、鍋に入れ、ヒタヒタの水を張って、そのまま一晩(8~10時間)浸けアク抜きをします。
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2.翌日、茹でる前に浸けていた水を流し、サッと洗ってから鍋にもどします。
今度は栗がかぶるくらいの水と、少量の塩を入れて火にかけ、栗がゴトゴト踊らないくらいの火加減で、1時間以上茹でます。

鍋に箸を1本渡して、隙間が空くようにして鍋蓋をしておくと、お湯の蒸発を塞げます。お湯が少なくなったら、足してください。
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3.1粒割って食べてみて、じゅうぶん柔らかくなったら、火を止め、お湯に浸けたまま、鍋蓋をして一晩(8~10時間)置いてから、ザルに上げます。
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栗の大きさにもよりますが、ゆで上がるまでに時間がかかります。
もう良いかなと思って火を止めても、冷めてから食べると固かったりして、何度か失敗しましたので、もう良いかなと思ってから、さらに少し茹でてから火を止めると、失敗が少ないように思います。
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栗の栄養について
栗はカリウムや葉酸などが豊富で、高血圧予防や貧血などに良いそうです。
漢方では、栗子(りっし)と言って、体を温め、血流をよくする効果があると言われています。

ただ、デンプンつまり、糖質を多く含んでいるので、糖質制限をしている人は、食べ過ぎ注意です。
栗の渋皮は、ポリフェノールを含んでいて、糖質分解酵素の働きを阻害するため、糖の吸収を抑えて、血糖値上昇を防ぐ効果があるそうですので、砂糖を使っていても、渋皮煮を適度に食べるなら良いのかもしれません。

ブログテーマ:秋の食材
by kukiha | 2022-09-16 09:12 | 下ごしらえ